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  • 2011.04.26 Tuesday
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玉音放送

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私(昭和天皇)は、戦争の現況と日本の現状を深く考慮した結果、この戦争を収拾しようと思い、日本国民にお話します。

私は帝国政府により、アメリカ、イギリス、中国、ソビエトの四国に対し、その共同宣言(ポツダム宣言のコト)を受諾する旨を報告したしました。

世界の平和及び、世界の国々の発展と共に、仲良く楽しんでいくことは日本の先祖達の残してきた伝統で、私もそうしてきたところであります。

先にアメリカ、イギリスに宣戦したのも、日本を守り東アジア全体の安定を願うためであり、他国の主権を犯し領土を侵略するようなことは、もとより私の意志ではありませんでした。

そして開戦後4年がたち、我が日本軍は勇敢に戦い、我が一億の国民も身を捧げ、各々最善を尽くしたのにもかかわらず戦局は決して好転せず、世界情勢も我々に有利にはなりませんでした。

敵は新たに残虐な爆弾(原子爆弾のコト)を使用してむやみに罪なき者を殺し、被害の及んだところは本当に計り知れません。

そしてなおも戦争を継続するならば、最後には日本民族の滅亡を招くのみならず、全人類の文明を破壊することになりかねません。

このようなことになったら、私は自分の子供のような国民と先祖達にどうあやまればいいのでしょう。このようなわけで、私が政府より共同宣言に応じることになりました。

私は連合軍と共に、終始東アジアの解放に協力してきた諸国に対し遺憾の意を表します。

戦地で死に、あるいは殉職し、災難ゆえ命を全うしなかった国民やその遺族のことを思うと身が張り裂けそうな思いです。

また、戦争でケガをしたり、家、仕事を失った者の保証については私の心を深く痛め、心配しているところです。

思うに、今後日本の受ける受難は尋常ではないでしょうし、日本国民の心の奥底で感じていることは私にもよくわかります。

しかし、私は時代のおもむくところ、堪え難きを堪えて、忍び難きを忍び、このようにして今後の永遠の平和をもたらしたいと思います。

私は、我が国を守り、私に忠実であったあなた達の真心を信頼し、常にあなた達と共にありました。

しかし、感情にかられて、みだりに事を荒立てて仲間を仲違いにさせ、互いに時局を乱して、こうして人の守るべき道を誤り、世界の信用を失ったことは私の非常に反省するところであります。

これらを我が国の子孫に伝えていき、日本は不滅であると信じ、今後の道のりは重く遠いけれど、全員の力を日本の将来の建設に傾け、道義を守り、固い信念を持ち、我が国を発展させ、世界の流れに遅れ(ない)ようにしていきましょう。

日本国民よ、この私の言葉をよく心にとどめて行動してください。



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玉音放送 (via checcolloyd) (via itokonnyaku) (via soulboy) (via daytri) (via ttrace) (via kml) (via vmconverter)

土下座で拝聴するしかないわ・・・

(via ipodstyle) (via yaruo) (via gkojax)
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  • 2011.04.26 Tuesday
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  • 22:59
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コメント
結局、昭和天皇はどういう風に考えていたのだろうか。自分の立場や力、軍部との関係など、今や不可能だが本心が聞いてみたい。
そして、教員の立場としてちゃんとこの放送の原文を見なければ行けないような気がする。
  • ヴィルヘルム
  • 2010/05/01 8:37 PM
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